静岡県東部機械工業健康保険組合

静岡県東部機械工業健康保険組合

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当健保への加入について

サラリーマンが加入する医療保険者には、健康保険組合と全国健康保険協会(協会けんぽ)の2種類があります。健康保険組合は国の認可を受けて設立する公法人で、その運営は健康保険法に基づいて行われます。

当健康保険組合は、静岡県の東部地区の機械器具製造業等を主たる業とする事業所により昭和38年4月1日に設立され、現在約140社により運営されています。 健康保険組合の大きな特長は、法律の範囲内で保険料率や保健事業を自由に決められることです。当健康保険組合は全国健康保険協会(協会けんぽ)と比べて保険料率も低く、独自の付加給付も設けています。また、健診や人間ドック等の疾病予防事業やハイキングなどの健康増進事業も充実しています。

加入のご案内

当健康保険組合への加入を検討される場合は、下記の「健康保険組合のご案内」をご覧ください。
健康保険組合は同種同業の企業が協力し合って運営している団体であるため、加入には所定の審査と組合会での承認が必要です。よってご希望に沿えない場合もありますので予めご了承ください。

>>健康保険組合のご案内

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